ホリエモンとかは起業を勧めるのですが、同時に脱サラしたサラリーマンのカフェ経営とかには反対します。
その違いは何かというと、成功確率です。
逆にいうと、脱サラして起業する時、成功確率が高いなら凄いですねと言われるはずです。
また、起業することで身に染みてわかるのは、会計処理の面倒くささと客集めの難しさです。
この二つができて、商品やサービスの提供がスムーズに行えるならスケールはともかく成功はしています。
問題は何を売るかです。
単価が安いなら数を売らないといけないし、リピートもしてもらわないといけない。
単価が上がるとマーケットがどんどん広げていく必要があり、それをある程度独占できる優位性が必要です。
YouTubeやSNS運用なども効果的ですが、それは売るものがあって初めて成り立つ話です。
では、どうすればいいか、何から手をつけていけばいいかについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで