恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

【Club】毒親に育って自己評価が低い人の認知療法

毒親に育って自己評価が低い人の認知療法



 

距離感が近くなるほど

もっと私を評価して欲しい、理解して欲しい、愛して欲しいなどの期待をしてしまって

叶わないけど欲が捨てられないのが辛くて

人との関係を切りたくなる衝動が強い

LINEブロックしたり自分の垢ごと消したくなる

 

根本的には毒親にディスられ続けて来たから、褒めて欲しい欲求がずっとあるという構造です。

 

一方で、親から認められて褒められて育って来た人が羨ましいという気持ちもあります。自己肯定感の違いは幼少期の体験の違いだというわけです。

 

 

これは例えば、小1の時、親に自転車の後ろを持ってもらって、1人で走れるよと励まされた体験を経て、自転車に乗れるようになったというのと、ほったらかしにされたけど、一応、今は自転車くらいは乗れるよの違いなわけです。

 

親に認められたかった、褒められたかったといっても、今の親ではないわけです。自己肯定感が強い人であっても、今の親は今の自分の立ち位置も価値観も分かりませんから、それを理解もできないし、褒めるポイントも励ますポイントもどこかピンぼけのはずです。

 

つまり、今の親に認められても承認欲求はおさまらないわけです。

で、最初のように親的に身近な人が出来たら、期待した親のように接して欲しいとなっているわけです。

 

でも、幼少期、親に受け入れられた人はそんな期待は他人に全くしていないわけです。

今は大きくなって、親とは全くの別世界で生きているので、親からどうこうというのはもうないわけで、その意味では同じ状況です。

 

このメンタリティーの違いが何なのかを理解すれば、真逆のマインドセットになれるはずです。

 

それについてクラブで説明していきます。

 

続きはクラブで

 

molove.hatenablog.com

この続きはcodocで購入