実際に実践していた例として、紹介されていた方法です。
告白されそうになったら、性癖を聞く、何なら、最初の話題として性癖を聞くだそうです。
面白い例として、魚の刺身に興奮するというのが挙げられていましたが、他の人に聞いたのは、生理中の血の匂いに興奮するというのもありました。
そうやって、いろんな性癖話ストックが貯まってくると、そのネタだけで軽く3時間は経ってしまうというわけです。
で、告白どころじゃなくなるということです。
すると、こちらの性癖を明らかにしないといけないんじゃないのか？という疑問が出ていましたが、
これ、不公平じゃないんだよ。
普通、人に話したらドン引きされる話をにこにこしながら否定せずにノリノリで聞いてもらえるって時点で釣り合いが取れてる。
とのこと。
さらに非処女と思われるんじゃないのかというのもありましたが、処女であれば、後でギャップとなるのでより効果的だし、そうじゃなくても、そこからwetな雰囲気に持っていくのは難しくなるでしょう。
キャバクラのママ的なオーラで、どこから攻めたら響くのかよくわからなくなるからです。
さて、とはいえ、そんな変な性癖の人ばかりでもないでしょう。
至って、ノーマルということの方が多いはずです。
そういう場合、どうするんだというのをクラブで考えていきます。
続きはクラブで
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