淫乱というか、ノリノリでセックスすることですね。
具体的には、喘ぎ声が出るとか、腰が自然に動いてしまうとかです。
もちろん、男性はその方が興奮するわけです。清純派AV女優が売れるのもある意味、そうであってほしいという男の願望を体現しているからです。
だって、どんなに綺麗で可愛い女性でも、マグロ状態で反応なしでは萎えてきてやる気も起こらなくなります。
処女の場合、やり方も、手順も、何をどのタイミングでどうするのかもわかってないし、何が気持ち良いのかもわかってないわけです。なのに、やり始めたら、気持ち良い部分があって、体の反応が抑えられないみたいなものです。当然、恥ずかしいので恥じらいの態度も自然に出てきます。
こういう反応に男はものすごく興奮するわけですが、結婚前と結婚後では少し意味合いが変わってきます。
まず、なんてエロい女なんだと軽蔑されるようなことはありません。だって、男が求めるものそのものだからです。
これが結婚後だと、つまり、処女で結婚した場合、今後ももっとセックス頑張って気持ちよくさせようと男は思うでしょう。
しかし、結婚していない状態であった場合、特に処女を捨てたいとかいう高校生や大学生のときだと、男が欲しい一番のものをあげてしまっている状態になるわけです。
あと何が欲しいのですかっといっても、自分の価値はすっからかんなわけです。
男がセックスしたいだけの生き物というのはそういうことです。
女性はセックスするしか価値がないという話ではないですよ。本当は代えがたい価値があるわけです。男性よりも他人に共感し、思いやり、先回りしたり、後からフォローする気遣いとか、場が乱れないように細かく配慮する立ち回りとか、自己研鑽のために集中して努力出来る姿勢とか、尊敬できるところはいっぱいあるわけです。男同士というのは結局ライバルなので、競争相手として闘争心が燃え上がることはありますが、相手が女性の場合は、支えてもらう力や、守りたいと思える力となるわけです。
ただセックスの刺激が強すぎて、それらの良さを感じ取れなくなるわけです。
さらにもう一つ大きなデメリットが生まれてしまいます。
それについてクラブで説明します。
続きはクラブで
