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ULTRA JAPAN 2016 の感想

今回、前回から大きく変わったのは、去年だとメインステージの外側から音漏れもあってチケットを買ってなくても十分楽しめる状態であったのが、敷居の壁を高い位置にもってくることで、メインステージの真横から観ることができなくなったこと。


お金払ってない人も楽しめるのは不公平とか、売り上げが落ちるとかの理由でやったのかもしれないけれど、そのおかげでチケットを買っている人も外から楽しむ人がいて、中に人が入りすぎないようにする効果があったのにそれがなくなったということ。


もう一つはVIPのチケットで倍以上払っても、VIP専用スペースは端っこの方に少しあるだけで音が良いわけでもないし、せいぜいトイレに行きやすいくらいしかメリットがなかった。


それを改善するためにVIPラウンジを公園の方に設けたのは良いけど、ぶっちゃけ誰も利用しないよね。音楽も聞けないし。


上記二つの結果、チケットを買わないと入れないスペースが増えた状態になった。


それは良いのかと思いきや、誰もが入れるスペースが減って、かつチケットを買った人が入れるスペースがデットスペースになって、誰も行かないので、かえって賑やかさが減ってしまっていた。


メインステージ入るのが二つルートがあったのに一つにしてしまって、かつ、以前はいきなり外から入れたのに一カ所しかない再入場口を通さないと入れなくなってしまっていたため、メインステージ行くのが大変になっていた。


で、メインの横にあったトイレが、エリアの一番遠いところになったのも不便。トイレの数は増やしたみたいだけど、どちらかというと、両方用意するべきだったろう。


再入場口を一つにして、いちいち荷物検査をすることで、カメラや自撮り棒や長いフラッグを持ち込まさないようにしていて、それはそれでゴミのポイ捨てが減る効果があったので、まぁ、悪くはなかった。


でも、あれだけステージが遠いとよほど長い望遠レンズじゃないとDJの写真は撮れないので、普通のカメラは持ち込ませた方がちゃんと写真と撮る人が写真を撮ってくれる分、宣伝効果にはなったと思う。