恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

男に萌えるの危険性について

ガールズバーで1000人くらいとは話していた子がいて、処女性はすごく高いわけです。

見た目も可愛いから、非モテ男子からモテまくるわけです。

 

で、仲良くしている男の子が、ほかの男の子と仲良くしている様を見て、嫉妬してイライラしているのを見ていると、チョーー可愛いぃぃってなるんです。というわけです。

 

余裕があるようにも見えるし、それだけモテているんだなとも感じるかもしれませんが、要するに自尊心が保てなくなる危機感を感じ取れないようなぬるま湯にいるということです。

 

別の言い方をすると、うさぎのカメのうさぎ状態ということです。

 

処女性も高いので、普通の生活をする分には、いろんな局面で無双できるわけです。

 

でも、本来、処女性が高いなら、その力を創造性を高めることに注力するべきなんですよね。そうすると、ジョジョの法則が働いて、異性でも同性でも、処女性が高い相手とひきあえる様になります。

 

処女性が高い相手は、それまでの常識をブレークスルーするような新しいことを発明したり、キラッと光る仕事ぶりを発揮しているので、普通にあぁ、凄いな、この人という面を見ることができます。で、ひるがえって、自分を見たときにやばいと、負けられないという気持ちになるわけです。

 

また、その相手と話すときも、自分のすべてを使って、全力で立ち向かわないと勝負になりません。というか、そうすることで初めて相手と自分の力を引き出しあえるわけです。つまり、お互いの本来の魅力を引き出し合えるということです。

 

それは世界や宇宙が広がるような感覚で、心地よい疲れとともに普段の生活では感じられないワクワク感や高揚感を感じることができます。もっともっといろんなことができるんじゃないのかという万能感も高まります。

 

 

その体験を知っているなら、れんモスの男の子をチョーー可愛いとか言っている余裕は本来なくなるはずなんです。それって、持ち物のぬいぐるみがチョーー可愛いと言っているのと同じですからね。こっちで掌握できていると感じているからそう感じるんです。

 

でも、本当のワクワク感は相手を自分のもののように感じたり、所有欲が満たされた状態なんかでは得られないんですよ。ギリギリのところで戦っている感があってこそ、新しい何かを切り開いていく楽しさが出るからです。

 

つまり、自分の処女性に見合ったステージに立てるようにもっと自分を磨かないといけないという状態なわけです。