世の中には面白い話と面白くない話があります。
よくキャラが面白いという人がいますが、じゃあ、キャラって何?
ってなるわけです。
乗り突っ込みが上手い人
別の例え話の引き出しが多い人
聞き間違いなどでぼけが上手い人
元々天然ぼけで焦点が合ってないところが面白い人
やたらめたら笑っては他人をバンバン叩いて面白がる人
会話の中に無茶振りを平静な顔でぶっ込んでくる人
面白い人、話が面白い人は本当いろんなタイプの人がいます。
そういう人たちと比べて、自分は話が下手だとか、あんな陽キャにはなれないとか、自分は面白くない人間だからと自己否定の言葉を出てくる人もたくさんいます。
処女性の高い人の話はたいてい面白いのですが、それはそれだけ新しいことに挑戦してきたからだと解釈していました。
それはそれで正しいのですが、もう一つ別の見方ができることがわかったので、この後、解説していきます。
さらにどうしたら、自分が面白い話ができるようになるのか。
それについても解説していきます。
続きはクラブで。