れんモスS案件でも、アラサーで最後に気の合った人でも、れんモスベイビーがすごく育った人でも何でもいいのですが、これ以上の人は他にいないと思い込むときがあります。
それは今まで、比較的長い間、そういう相手がいなかったということから、見積もりとして今後、これ以上の人には出会えないだろうと思うわけです。
で、状況が悪くても、この人にフルコミットして、オール・インするべきじゃないのかと思い悩むわけです。
最悪なのが、相手の要望に答えて、セックスしてしまおうと考えることです。
しかし、それは相手の、もしくは互いの目先の性欲が満たされるだけで、二人の関係性は終わりの可能性が増えるだけであり、将来的なほんとうの意味での愛情に一切つながらないわけです。
期待しているのは二人の関係がもっと良くなって、結婚したりする可能性が増えることです。
しかし、先にセックスをしてしまうと、男にとって残りは負担が増えるだけなので、よほどのことがないと結婚を早めようとは思いません。
結果、相手にとっては、セックスしていない女性の方が魅力的に見えるので、時間が経つ間に、他の女の方がいいと思う確率が上がるだけなわけです。
また、セックスしないまでも、こんなに熱い気持ちになったことはないとか、こんなにいろんなことを打ち明けられた人はいないとか、こんなに長い間、付き合った人はいないとか自分で勝手に付加価値をつけることで、次の人の参入障壁をどんどん無駄に上げていることになります。
たとえば、もし、それらの付加価値をつけようとしても、それを越える人が過去に数人いたらどう感じるでしょうか？しかも、それらの人が全部れんモスで今でも連絡が取れる相手だったら、どうでしょうか？
でも、そんな人はいないんだと思うでしょう。では、どうしたら、そんな人が増えると思いますか？
それは眼の前にいるその人をれんモスとして、普通にキープすればいいだけです。
あと利得という意味でも、損しかないわけです。
愛とは、死ぬときに感謝の気持を持てる相手に対する感情でした。
セックスしてしまった時点で、結婚するか、別れてもう会えない人になるかの2択です。
その結婚する方にビットしているわけですが、結婚を目的とするなら、付き合わない、セックスしないの方がよほど早く引き寄せられます。
そして、そもそもまだ結婚できるステータスじゃなかったりもするわけです。
結婚できるステータスじゃないのに、結婚したいとか、結婚しようと思っているとかはまさに結婚しようと思っているは全部詐欺案件で、むしろ、結婚の可能性は100%ありません。つまり、愛する相手ではないわけです。
結局、こんなに所有しておきたい人は他にいなかったが本質なわけです。
相手をものとしか見ていないわけです。自分のことをぶちまける便器として便利だからうしないたくないというわけです。それを自分か相手の気持として考えればわかると思います。
恋愛感情の無駄な盛り上がりは半年、男がどうしてもほしいと思わなくなるのは6年から10年くらい。それくらいの時間が経ったときに、本当に安心できるそれこそ、最初に求めていた失うことのない永遠の存在になってくれるわけです。
結婚するかどうかは、そのときになってみないとわからないし、むしろ、結婚していない方が永遠は約束されています。
では、こういうときにどうすればいいのかというのがあります。
それをクラブで説明していきます。
続きはクラブで
