男性が女性を飲みに誘うというときは、初めての相手なら何なら一発決めようという可能性も念頭に置いているわけです。
それは流れ次第ですが、相手が酔っ払って、性欲が満たされてないとか、彼氏がセックスの相手をしてくれないとかを聞き出せれば、じゃあ、俺とといいやすいし、そうではなくても、酔っ払っていれば、少しくらいのセクトラは酔った席での話であり、覚えてないやとか、酔っ払って思わず誘っちゃったでごまかしが効きやすいからです。
なので、必ず、ある程度、話が進んだら、男は恋愛の話を打ち込んでくるわけです。
そこで、女性の不満を聞き出して、俺ならそんなことはしないとかいって、口説きにかかるわけです。
もしくは、俺をセフレとして、都合の良い男として使ってくれみたいなことを言ってくるわけです。
女性が酒を飲んだ時点で、いかにセクトラするかにしか頭がいかなくなるわけです。
当然、結婚とか真逆の果ての話です。
で、女性側が一滴も飲まないというスタンスを開示するとどうなるかです。
そうすると、最初は男側は少し酒を飲んで、ちょっとくらい飲みなよと誘ってくるわけですが、それに一切乗らないとします。
そうすると、今度は男側が一切、ヘマができない状況に追い込まれます。
下手を打てない。素で相手を楽しませないといけない状況になるわけです。
処女性の高さバトルに持ち込めて、いかに今まで普通じゃない体験をしてきたかを開示していかないといけなくなるわけです。その結果で、優先順位を決めていけばいいわけです。
