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日本でAVやセックスありのパパ活が発達する二つのドライバー

経済的に苦しい国では生きていくために売春や風俗で働かざるをえない女性が出てきます。

日本でもぎりぎりのところだと、奨学金を返すためにちゃんと働いてはいるけど、風俗なり、水商売の副業をしていて教職などでクビにされるニュースがたまに流れます。

 

しかし、一方でちゃんとそれなりの大学に行っていて生活も困ってないのにセックスありのパパ活をしている女子大学生もいます。

 

ネットのお陰で金はあるけどモテない男と、お金だけを効率よく稼ぎたい女子大生の需要と供給がマッチングしやすくなったのもあります。

 

 

で、本題ですが、昨日の話で父権制が強いため、女性の結婚が家に入ることと紐づけされた結果、避妊しないセックスが子供をつくるため、避妊するセックスがレジャーとして成立してしまう土壌ができてしまっているわけです。

 

結婚したら、夫とセックスはする。でも、浮気してはいけない。

構造上、非処女かどうかは結婚の足かせにはならない。これが、アラブなら、結婚していない女性が同棲したり、手を繋いだりすることが禁止されていますが、それがないわけです。

 

しかし、父権制で男性の格がそういう家を持てることで比較されるため、家に入る前に他の男に食い散らかされた「嫁」が来ることが余計にSVPを強化するわけです。しかし、その事自体に対して表立って不満は言えません。まさに父権制が揺らぐからです。

 

しかし、性欲はありますから、そこにAVの需要が生まれるわけです。

結婚している男性の方がお金は持っていますから、その属性の人がお金を払います。

需要は結婚前にセックスをしてもいいと思っている女性を5%ほどのヤリチンくんが食い散らかすので、食いっぱぐれてる残りの男性の需要も高まるわけです。

 

まとめると、結婚が家に入ることと紐づけされてセックスしなくても結婚が成り立ってしまっています。結果、セックスの恋愛との紐づけの方が強くなってしまっており、それが、それがSVPに繋がりやすくなっており、結果、それと合わせて、結婚してもセックスが必須でない父権制の制度のために、セックスレスにつながりやすくなっているわけです。しかし、性欲はあるので、AVの需要を高めて、また、市場に新しい女性が入ってきやすいフォードフォワードができているわけです。