アンサー記事ありがとうございます。
よくよく思い出したら、最初は、冷たいし、厳しいし、嫌みっぽいし、職場の中でこの人にだけは心を開けないって最初は思ってたんだよね。
でも誰よりも仕事にかける思いが強くて、私のようなアホにもちゃんと向き合い続けて熱血指導してくれて、雑談をすれば意外と優しいし、面白いところもあることがわかって、いままでだったらたぶん無条件に拒否してたタイプだったけど、今となっては職場でいちばん本音を言えて、一緒にいて楽しい人だなぁと思う。
こういう意外に合うっていう発見があっただけでもよかったなと
この前の記事を読んで思いました。
人は見かけじゃなくて、ベクトルの強さなんですよね。
ただベクトルと言っても、種類はあります。
ワンピースの覇気のようなモノで、攻撃的な場合や、詐欺的な場合、自分の夢に邁進している場合、他人への興味の場合、創造的な場合などそのベクトルの質は見極める必要はあります。
それは簡単には見極められないわけです。
その人の本質的な興味
コミュニケーションのスタイル
人との関わり方への信条
見かけの次にはこれらの壁があるわけです。
それらに合わせていくアプローチと壊していくアプローチがあります。
いずれにしろ、そういった壁を超えた時、見かけとは別の人格を知り、受け入れ合って、それが心地よいという状況になるはずです。
その経験を繰り返していれば、見かけで絞り込むデメリットをはっきりと自覚できるようになりますし、むしろ、見た目の良い人の内面のバリエーションが少ないことを実感できるはずです。ギャップが少ないとも言えます。
もちろん、見た目の良い人で対外的に活発で楽しい人もいます。
そういう人は誰に対しても明るい態度でいいのですが、それゆえに踏み込めなかったりすることも多いです。
異性だと恋愛感情による行動で詰められることが多いため、近づきやすいけれど、一定以上は近づけないというスタイルのことが多いからです。
いずれにしろ、予想外や期待外の出会いがあり得ることを知っておけば、誰一人無下にはできないと自覚できるでしょう。
クラブでは、そのための相手を知るアプローチ方法を説明していきます。
続きはクラブで