しかし、これに対してSNS上では「幸せになることにブレーキをかけるような言葉」「互いにそう思ってたら、幸せのデフレスパイラルになって2人とも不幸になる」「DVやモラハラに苦しんでいた人間にとってはまったく別の意味に聞こえて不快」といった否定的な意見が続出。その一方で「とても心に刺さる名言だった」「自分より配偶者に幸せになってほしいっていう心がけのことだよね」「心に留めておくだけで優しくなれそう」などと共感の声もあり、賛否両論となっている。
元々の発言は離婚率の研究結果で、貧乏とか、夫の失業とかで離婚率が上がるのと、夫の方が幸せだと離婚率が高かったことからのまとめ的な意味合いでしょう。
尻に敷かれた方がいいという意見もありましたが、本意は譲り合う精神が大事ですよみたいなところです。
ややハイスペの上手くいってそうな家庭がだいたいそんな感じに外からは見えます。
実際はSVPからのレスで無関心夫婦になっていることが多いのですが。結果、それぞれが好きなことをしているように見えるわけです。
しかし、そういう人たちであっても、そんなにライブに行ってよく許されますね(羨ましい)と言われるわけです。
ということは、もっと上の状態があるということです。
その根本にあるのが、タイトルのような考え方です。
そのためにはどうしたらいいのかについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで
この続きはcodocで購入
