恋愛モンスター

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れんモス作りが上手くいかないという人が最優先するべきこと

れんモス作りが上手くいかないという人が最優先するべきこと

元々、このブログは高機能女子向けに書かれ始めているので、そういう人たちに足りないのは恋愛テンプレ脳に従わず、れんモスを増やすことだとしていたわけです。

そのあと、男性も含めていろんな人が入ってきた中で、れんモスを増やそうとするだけでは、エロス権力で穴モテするだけ問題が生じるので、23歳までならガールズバーでコミュ力を鍛えて、それ以降はスキル積み上げが重要ですよという話をしました。これは最初の前提の高機能女子にならないと話になりませんよという意味にも通じます。

そこからもう一歩進める話が今回の話です。


まず、高学歴であっても、それが高機能女子とはならないわけです。


高機能女子とは何なのかというと、一言で言うと、何かを創れる女性です。


ものは何でもいいです。絵、動画、音楽、プログラミング、文章、システム、デザイン、組織構築、ストーリー作り、それらのオリジナルを創りつづけるということです。


ぐるちゃの子で、高卒ですが、たまたま行き始めたボーカルレッスンの先生に勧められて、音楽作りを始めて、1年ほどでアルバム分の曲を作り、自分で歌入れして、ジャケットの絵も自分で描いていた子がいました。


人生で一番大事なのは創造性です。会社経営も会社を創っているわけです。高機能男子も何かを創っています。たとえ、表向きは社畜として会社の言いなりでも個人的に裏で何かを創っています。


処女性が高い人は大抵何かを創っており、彼らから聞く話で一番興味深く、盛り上がるのがその話です。


そういう創る行為に共感性があるわけです。

その相手の創作性に共感したり、刺激を受けて、自分自身ももっと上を目指す。そういう好循環がいてもらわないと困る存在への第一歩になるわけです。