恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

求められる機能性は自らの基礎能力に比例する

今日は昨日と逆のパターンです。

 

資格や能力や美貌や若さや学歴があるような人たちです。

ベースの処女性の高さもそうです。

 

上記の機能性の高さはプロフィールや見た目や第一印象などである程度、相手にインプリンティングされます。この子はこれくらいできる子だろうという印象です。

 

 

印象が良くなるというのは、この初期状態を越えていかないといけないわけです。

ところが、それがよくわかってない人もたくさんいます。

控えめでお淑やかで目立たないことが良いという価値観があるとなおさらそれに拍車がかかってしまいます。

 

あと一番よくあるのは、そもそもその仕組みに気がついていないため、元のスペックの高さにあぐらをかいているパターンです。

目立ちすぎると叩かれるから、ほどほどに出来ている自分はこれくらいでいいだろうという態度です。

 

これはある意味、怖さが全く無いわけです。競争相手としても、対峙する相手としても。

怖さは知らないものに対して発生するので、それはある意味、恋愛感情の不安とかを励起する力でもあるあけです。

 

と同時に、未知なるものに対するワクワク感にもつながります。

 

つまり、常に隠し玉としての予想外の機能性は追求しておかないといけないということです。人は物事に対して飽きていくので、10年も経てば、もうその道を追いかけていないということは多々ありますが、その積み重ねが将来のある時点でその道で努力してないくても発動できるカードとなって生きてくるので、今、興味あること、今、手を出せるものには絶対に手を出しておくべきです。

そののめり込みが深ければ、深いほど、強力な隠し玉カードとして機能します。

 

 

もう一つあって、そんな隠し玉カードがあっても、周囲とマッチしていないパターンがあります。

それは良さが周りに伝わっていないこともあるし、周りに言うわけにもいかないものもあります。

 

極端な例なら、S嬢としての機能性の高さは世間では通用しませんよね。

あとよくあるのは、真面目でかたい仕事で、遊びの人脈や遊び方の知識とかはあまり高く評価されません。むしろ、場合によってはマイナス査定になることもあります。

 

男女の関係でいうと、相手の価値観によって、その隣くらいの価値観にマッチする機能性なら意外性も働いて良いですが、真逆の価値観での機能性は逆効果でしょう。

 

処女性が高すぎて、半グレの知り合いがたくさんいると言われても、ドン引きされるだけですよね?

 

つまり、機能性の高さはあらゆる方向に育てておかないといけないわけです。

その要求される高さというのが、元のスペックに比例するわけですから、それをしっかりできれば、強者はより強者になることも出来ますが、努力するべき度合いはベースの能力に関わらずある程度均等なわけです。