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他人の評価を上げる方法

他人の評価を上げる方法



 

まず、最初に注意点。他人の評価を上げようとか考える必要はありません。考えるだけ時間の無駄であり、そんな暇があるなら、逆説的ですが、今回紹介する他人の評価を上げる方法に集中しておいた方がいいです。

 

さて、どうするかですが、まずは自分自身が内燃機関として動くことです。仕事において、いろんなミッションがあり、力の入れ具合は多少調節できるはずです。その中で最も得られる果実が高いと自分が感じられるところにエネルギーを集中投下します。

 

地頭の良さや要領の良さにもよりますが、それだけで他の人をぶっちぎれる人もいます。まず、それだけで他者評価は上がりますよね。

 

最近、聞いた例だと、多行程の工場バイトがあって、私が3日分の溜まっていた分を1日で仕上げてしまったら、次の日、社長がやっている最後の仕上げ工程に配属されたというのがありました。

 

ひろゆきもたまに言ってますが、単純作業であっても、自分の中で自分が処理を上達できる課題を決めて、そこだけに集中して課題をこなすわけです。評価するのは自分です。自己評価最優先、自己評価のみ気にします。他者評価も上がりますが、そこに一切の気持ちは置かないということです。

 

次に大事なのが、全体最適です。その時、気をつけないといけないのは、最高権力者の意向に合うようにデザインしながら、仲間の仕事もスムーズにいくように工程を選ぶことです。特に自分のパフォーマンスが飛び抜けてない時にこれは重要になってきます。

 

ただし、これはあくまで外面の仕様を仕事している風にするためであって、本分は自己評価を上げるところにあります。

 

で、そういう仕組みを自分の中に作れないような仕事ならさっさと辞めることです。

 

で、それらをセットでできると、自己評価から自信が付きますから、パフォーマンスが悪いところがあっても、他人は勝手に自分の満足度に共感してくれるわけです。仕事ができる感が勝手に伝染するわけです。たとえ、そのパフォーマンスが平凡レベルであってもです。

 

逆にいうと、自己評価が低ければ、それも勝手に伝わります。自分で勝手に仕事できない自分設定していると勝手に周りもそう設定するようになるわけです。

 

ということは、他人を否定せず、全体最適と最高権力者の意向に沿いながら、自分評価で結果を出していれば、周りは仕事ができない奴とは見なさないということです。たとえ、平均以下の出来高であっても。