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【Club】プレゼントは私が悪いという証明にしかならない

プレゼントは私が悪いという証明にしかならない

 

プレゼントにもいろいろあります。彼女や配偶者から、職場へのお土産、友達へのお土産、誕生日プレゼント。母の日、父の日のプレゼント。

 

どのようなプレゼントであっても、私が下であり、あなたが上であるという構造があるわけです。これはそう見せかけるためというのもあります。


例えば、中国では取引先の人に大きな食事パーティーでおもてなすことが多いです。個人間交渉なら、そのお金を取引の値引きに使ってくれよというくらい派手にお金を使ってもてなします。

 

これは自分は自分、他人は他人という中国で信用を引っ張ってくる、裏切って他に行かないように他よりもいい思いをさせておくという思惑から根付いた文化なのでしょう。


でも、日本人には、私は信用できませんよねという真逆のメッセージとして伝わることが多いでしょう。


いずれにしろ、プレゼントにはもので自分の立場をよくしたいという意味合いが多かれ少なかれ含まれます。


そのため、折角あんなにプレゼントしたのにとかいう発想が生まれると危険です。要は自分の悪事、自分の悪いところをプレゼントでカバーしようとしていたのがめくれてしまったから、そう考え始めている状況だからです。

 

これはプレゼントをするなという話ではありません。

 

では、どういう状況ならプレゼントをあげていいのか。

そもそもプレゼントとしてあげるものは何が1番いいのかについてクラブで説明していきます。


続きはクラブで

 

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