数年前より主さんのブログも全て読んでいておおむね同意なのですが、ちょっと違うなって思うこと、ちょっと書き方が違うなって思うことは「非処女は代わりに処女性の高さが求められる」って点です。
というのも、これってどちらかといえば適切に解釈すると、 「非処女という時点で"非処女"という女性が想像してるよりはるかに大きなディスアドバンテージを跳ね除ける何かが必要になる」ってことだと思うのです。
わかりやすく言えば、非処女だろうと橋◯環奈だったら諸手を挙げて結婚したい男性は山ほどいると思います。 それ以外だと相手が超絶ご令嬢で自分が働かなくても一生裕福で良い家に住めるとかだったら非処女でも気にしないって人もいると思います。
主さんがよくブログで書いてる処女はぶっちゃけ重要ってのは現実社会じゃ口に出せないだけで紛れもない事実だと私もそう思います。
というのも、私は高校も偏差値70超等のいわゆる超進学校と呼ばれる高校を卒業して、大学も関西の某旧帝大に入学、卒業しましたが、そこで出会った友達でかつ見た目等もイケててモテる人で最終的に非処女と結婚した人ってほぼゼロですからね。(もちろん遊びや付き合うだけなら非処女と…ってのもありますが) その中でもいかにもモテなさそうな男性は非処女(見た目は自分より2ランクぐらい上)と結婚って例はありましたが。
世の中の現実ですが、非処女になってしまった女性は多くの場合、アラサー付近で若い時に付き合ってた彼氏(処女を捧げた彼氏)より2ランクぐらい下の男性に「手を打って」結婚してる印象です。 そして、そのかつて付き合ってたイケてる彼氏はちゃんと最終的には処女と結婚するという。
処女性が大事とは書いていますが、処女が大事とは書いていませんよ。その方が楽だし、SVPを避けられる分。幸福にはなりやすいというだけです。ただし、それも処女性次第というところです。
橋本環奈は処女性めっちゃ高いですよね。紅白での司会っぷりを見れば、誰もが凄いなと思えるパフォーマンスでした。
酒飲みですが、さしこほど非処女感はありません。
また、資産家非処女の場合、結婚したいと思う男性は多いでしょうが、彼女の立場からしたら、そういう男性は絶対に結婚したくない男性なわけです。そういう女性が結婚したいのは、自分の家以上の資産家や運用力のある男性か、お金なんかに興味なく、自分の世界観を追求しているような人です。
そういう男性たちがその女性を選ぶかというと、選ばないですよね。
さて、後半の話はタイトルにあるような話でしたが、意外だったのでそこについて考えてみます。
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