パターンはいろいろですが、町中で話しかけられるときがあります。
あからさまにチャラい男がナンパ風に誘ってくるときもあるし、
ばっちりファッションを決めた金持ち風のイケメンの時もあるし、
もの凄く自然にふとしたきっかけで話しかけてくる時もあります。
ほとんどの女性が無視したり、「急いでいるんで」といって相手にしていません。
相手にしているのは、どちらかというと、あまりモテなさそうな感じの化粧やファッションにちぐはぐさが見られる女の子です。
しかも、何か自信なさそうに受け答えしています。
いずれの場合も、話しかけてきた男が付き合うべき男かどうか、検討して対応していますが、態度としては全く赤点レベルです。
つきあうかどうかの条件が全く揃っていないわけですから、検討するような段階ですらありません。
で、以前、プロトコールを二つ挙げましたが、三つ目を挙げておきます。
中には、全く生理的に受け付けないという人もいるでしょう。
でも、話しかけてきた男性は白馬の王子様ではないのです。
むしろ、そこから、どれだけ人脈が拡がって、出会いがあるかを模索しましょう。
といっても、ダイレクトに男を紹介してくれといっても、普通は幹事の法則で、その人より魅力的な人が出てくることはあまり期待できません。
なので、変化球を投げる必要があるわけです。
さて、同級生と結婚するパターンの時に書きましたが、最低でも必要なのは下記の4つです。
オープンな態度。
共通の知り合いセット。
処女性(処女という意味ではない)
男性の条件をクリアする
プロトコールAやBもいいのですが、もう少し自分で人間関係を制御したいところです。
プロトコールC
自分のサークルを作ってしまう。
これです。
これが一番です。
この最大のメリットは、共通の知り合いセットを自分で作れてしまうことです。
そして、サークル内では普通恋愛禁止というか、最初の頃は付き合っているのがばれるのははばかれる時期というのがありますから、50時間をかせぐのにも有利な条件になります。
サークル内で付き合った履歴がなければ、処女性もキープできます。
最後の最後、結婚が決まるまで、引っ張りやすいわけです。
何となく付き合うのでなく、サークルのみんなの手前、いきなりプロポーズすることでしか距離を縮められない状態にしておきやすいわけです。
男性の結婚の条件も何回か飲み会を繰り返すうちに他の誰かが聞きだしてくれます。下記のリンクの2番目の条件ですね。
何のサークルにしたら良いか分からなければ、とりあえず、肉会にしておくのが便利で楽です。
何かのスポーツでもいいのですが、それだと出来る人が限られてしまうので。
輪をどんどん拡げたければ、新規の人を必ず一人連れてこないといけないというルールにしても構いません。
そうやって、毎月遊ぶ。二つのサークルを回して、2週間に1回遊ぶといった状況にするわけです。
なので、ナンパしてきた人にはオープンな態度でむしろ、こっちから連絡先を聞いて、サークルに取り込んでしまいましょう。
他の女の子が来ると分かれば、喜んで参加するはずです。
大事なのは、その男が連れてくる男です。なので、FACEBOOKとかもじゃんじゃん写真を載せてもらって、他の男を呼び寄せましょう。