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スタバの人と仲良く話してみよう (処女性を上げる方法 その37)

スタバって、処女性を上げるトレーニングにはかなり便利な店なんですよね。


理由としては、他のチェーンカフェと違って、スタバで働きたいという思いで働いている店員さんが多いこと。
つまり、金のためというより、やりたいことという気持ちで働いていることが多いわけです。


彼らにとって、スタバの店員でいることがやりたいことなので、お客さんとのコミュニケーションはわずらわしい業務の一部というより、スタバの店員のメインの仕事とすら感じているからであり、アイドルになったような気持ちでいるからです。

 

学生、主婦、副業として、つなぎとして、とか背景はいろいろありますが、ブースにいるのは2-5人程度なので毎週通えば面子はだいたいわかってきます。

 

大きめの店だと3人はいるはずで、以下のルールで話しかけます。

  • 同性と異性が横にいたら、同性に話しかける。
  • ルックスがいい方と比較的悪い方がいたら、悪い方に話しかける。
  • 年上と年下がいたら、年上に話しかける。

話題としては、天気、何年目か、いつもこの時間かとかですね。

 

先日あった話。

いつもソイラテヴェンテの熱めを頼むのですが、紅茶のようにすごい高い位置から注ぎ込むお姉さんがいました。

なので、何年目ですか?って、聞いたら、わかります?8年目ですと。

で、それをもらって行きながら飲んでると、ここ7年で一番おいしいわけです。
コーヒーの苦さを引き立てつつ、クリーミーでめっちゃおいしい。

 

で、次の次くらいにたまたま同じお姉さんがいたので、そのことを伝えたわけです。

すると、めっちゃ喜んだはいいのですが、うわぁ、緊張する~と言って、案の定少しこぼしちゃうわけです。

で、今日は2番目かもしれませんが、また来てくださいと言われて受け取るわけです。

こういうくだりを横にいるお姉さんも見ているわけです。すると、次、行った時、その横のお姉さんから話しかけられたりするわけです。

 

 

別の店ですが、店に入ったら、両手で手を振ってくれるお姉さんもいました。ただその後、別の店員さんに特定の客にそんなことするなと怒られたのかあとでしょぼんとしていましたが...

 

店の外で会うことを目標にしてしまうとなかなか難しいのですが、まぁ、店に行った時に仲良くするくらいを目標に頑張っていれば、並んでいてカウンターに来たらすぐにいつものコーヒーが出てくるくらいにはなれます。