元eスポーツゲーマーが炎上後、ゲーム配信でなく、ただの配信に切り替え、本音で非モテをディスっていく様が認知されて、その一貫性にキャラ付けが発生して実質の人気が出ているというのが現状です。同時接続人数はゲーマー時代30人くらいだったのが、今は最高15000人くらいになっています。フォロワーが100万人近くいるしぬこでも1000人ですから相当な数です。たぬかなは13万程度です。
ポイントは一貫性です。攻撃性のスタイルは不動であることに逆に信頼感が増しているわけです。
しかも、ガーシーみたいにやたら無駄な攻撃性を晒しているわけじゃなくて、まぁ、そうだよねという本音を歯に衣着せずにしゃべっているだけです。その意味ではしぬこと同じようなポジションではありますが、しぬこはエロとエンタメ路線であるのに対して、たぬかなはみんなが目をつぶって見たくないと目をそらしている部分に切り込んでいくスタイルです。
そんな彼女が視聴者から、お前は女として下の上だと言われるわけです。
彼女はここでは遠慮して、どう考えても中ではあるでという本音にしろ、建前にしろ、女性特有の謙遜スタイルを打ち出しています。
顔はパーツの大きい顔立ちなので、上の中くらいに見えることもあるし、最近もグラビアしたくらいなのでプロポーションも上レベルなのは間違い無いのですが、下の上だと言われるわけです。
でも、逆にいうと、見た目スペックの高さがあったからこそフルボッコされても、無視されずに生き残っているわけです。これがガチの下のルックスのタレントだったら、生き残ってはいないでしょう。下手したら、メンタルやられて自殺しています。
さて、彼女がファンから下の上だと言われている理由は、彼女が非処女体験をあけすけもなく、明らかにしているからです。
高校生時代に彼氏とやりまくっていたと言っているからであり、その後もどれだけいろんな男とやってきたかわからないからです。
見た目基準では絶対に上なんですよね。だから、下の「上」なんです。
つまり、上なんだけど、下という意味での下の上なわけです。
たぬかなが結婚できるかも含めて、一般女性にとっても非常に示唆に富んだ例となっています。
特に非処女がどう見られるか、どう扱われるかが本音ベースで出てきているわけです。
それについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで