れんモスの数が少ないと、目先のアプローチしてきた男にとらわれがちです。
付き合ってくれと言われたことがないから、この人は他の男性よりも私のことを大事にしてくれるんじゃないのかというバイアスがかかり、迷ったりするわけです。
その一方で、リスク回避型の人で大してわかり合ってもいないのにこんなこと言ってくる男は信用できないとシャットダウンしたりするガチガード娘。もいます。
足りないのは二つです。
男性と知り合う機会の数と、自分自身のバイタリティーです。
いろんな男性と知り合い、その人間性を知る工程を重ねることで、世の中どんな人がいて、どういう人が自分に合うのかイメージが固まってきます。
また、お金になるならないに関わらず、自分自身の創造性や生産性が高まれば、それらに対するリスペクトが生まれて、より高いステージにいる男性と引き合えるようになってきます。
尊敬できる人が大事とは恋愛テンプレ脳もよく言いますが、それはそのまま自分自身が尊敬できる人であってこそ、成り立つ話なわけです。
バイタリティーとは、地位や名誉や収入や資産や外見でも得られますが、誰でも得られるのは生き様です。逆にいうと、それがあれば、他のものは軽く凌駕できます。
この間の性癖を聞くも一つの方法でしょう。
さて、その意味でれんモスの最初の10人はなかなかうまくいきません。なぜかと言うと、自分自身が一人一人に引っ張られ過ぎるからです。コミットするような人がいたら尚更です。
この最初の10人を一番最速で乗り越えつつ、コミュ力も上げつつ、自分自身のバイタリティーも上げる方法をクラブで説明します。
続きはクラブで